春からの新しいルール

すっかり寒さも和らぎ、辺り一面に春がやってきたと感じます。桜も咲き始め週末には満開になりそうです。

季節だけではなく卒業、入学、そして新社会人になる方々にも新しい世界が待っているかと思います。

4月から新しいスタートを切るとともに私達にも守らなければならない新しいルールができます。

一つは2022年4月1日より成人年齢が20歳から18歳への引き下げです。2022年4月1日時点で18歳、19歳の方は新成人

に、17歳の方は18歳の誕生日を迎えた日から新成人となります。

また、女性が結婚できる最低年齢は16歳から18歳に引き上げられ、結婚できるのは男女ともに18歳以上となります。

飲酒や喫煙はこれまで通り20歳からですが、保護者の同意なしで契約やローンを組むことができるようになります。

大人になってからは重要な判断や決断を求められる機会が増えてくると思います。その決断が正しいかどうか、

本当に必要かどうかを検討し、新成人の皆さんが社会で一人の大人として生きていく力を身に付けていただければ

と思います。

他には道路交通法で4月1日から酒気帯びの有無の確認及び記録の保持が義務化されます。

対象の事業所では運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒気帯びの有無について、当該運転者の

状態を安全運転管理者が目視で確認し、その記録を一年間保存する必要があります。

そして10月1日からは運転者に対してアルコール検知機器の使用を行う事も義務化されます。

飲酒運転は社会的に大きな問題となっています。業務上、従業員が運転する事は必要不可欠となっておりますが

交通事故はいつ発生するかわかりません。交通事故は本人や企業だけでなく、被害者の方の人生を

大きく変えてしまいます。だからこそ交通事故を起こさないように努め、予防することが大切であり、

企業の責任だと思います。

新たに社会に入られる方への指導はもちろん、私達がお手本となるような行動を心掛けるように

気を付けていきたいと思います。

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