製造

最初から最後まで自分一人で作ることが出来るので、達成感がある仕事です。

製造 田中(2017年入社)

高校では建築科にいましたが、就職する時に何か新しいことをしたいな、と直感だけで電気関係の仕事をしようと思い立ちました。
電気関係の会社の求人の中で、ライン仕事ではなく、製品を一から最後まで自分で組み立てることができる、というのが気になり、会社見学に来て雰囲気が良かったのでPPLへの入社を決めました。
電気科ではないので電気関係の知識も経験もなく、不安はありましたが、それ以上に新しいことが出来る期待の方が大きかったです。
もちろん最初からは全然作業ができませんでしたが、先輩があまりやかましく言うわけでもなく、分かりやすく教えてくれて成長するのを待っていてくれたので、何もわからなかった僕でも今では自分なりにしっかりやれていると思います。

先輩の配線は仕上がりのきれいさが全然違います

入社してまずは、電線の被覆を剥いて銅線を出し、機械に差し込むための端子を付ける作業から教えてもらいました。簡単そうですが、最初から出来る人はなかなかいません。僕もきれいに出来るかと言われると、まだ納得していない部分はあります。
基本の作業を覚えてから制御盤を組みます。設計図を見て中板に図面通りの配置で穴を開け、箱に取り付けてそこに配線をし、一つの制御盤を一人で組み上げます。一人で全部できるのが達成感があって面白いところですが、逆に分からないところも出てくるので、大変とも言えます。
入社して間もなく作った2mぐらいの大きい制御盤がいちばん印象深いですね。大きい製品は、動かす機械のモーターの容量が大きくなるので使う電線が太く固くなり無理が効かないので配線が難しいです。使う線の種類も多く、太いものもあれば細かい電線もありかなり苦労しました。出来上がったものは岐阜県のある製造業さんに納品されたので、何事もなければ今でも元気で頑張ってくれているはずです。
先輩の配線はさすがに仕上がりがきれいです。線のねじれもないし、線同士の絡まりもないし、見ていて、わあ、すごいなあ。と思ってしまいます。素人の人が見ても違いがなんとなく分かるのではないでしょうか。
一度だけ、リレーという機器の直流と交流を間違えてしまい、テストで電気を通したら機器が壊れてしまったことがありました。怒られはしませんでしたが、気を付けようねと言われ、その失敗が身に染みて、確認の大切さを知りました。それ以降同じ失敗はしていません。僕もまだ発展途上で完全な訳ではありません。図面通りに作るのはもちろんですが、図面に書かれていても、この配線で合っているのかな、と考えながらできるようにならないといけないと思います。
僕が入社してから後輩もたくさん入ってきて、今後教えていく立場になっていくと思うので、一層自己を高めて、田中さんの配線はきれいだ、と言ってもらえるようになれると良いなと思います。

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