こんにちは。ピーピーエル株式会社 本社製造課です。
今回は、私たちが日々行っている仕事についてご紹介します。
本社製造課の特徴
本社製造課は、他の製造拠点と比べて女性スタッフが多く活躍している職場です。
製作しているものは他拠点と同じく「制御盤」や「ハーネス」ですが、主に量産品やリピート品の製作を担当しています。
量産・リピート品といっても、多品種小ロットの案件が中心のため、毎日まったく同じものを作っているわけではありません。
その中から今回は「ハーネス」作業についてご紹介します。
ハーネス作業が品質を支える
ハーネス作業では、主に次の工程を行っています。
・電線を指定の長さにカット
・番号マークの取り付け
・被覆を剥き、端子を圧着
・束線や取り回しの調整
数ミリの違いが仕上がりを左右するため、正確さと丁寧さが欠かせません。
また、配線のまとめ方ひとつで、メンテナンスのしやすさや安全性も大きく変わります。
完成後は見えなくなる部分だからこそ「見えない部分こそ大切にする」という意識を持って作業しています。

コネクターの半田作業
近年では、コネクターへの半田付け作業も増えています。
半田作業は、温度管理や半田の量など、細かな技術が求められる工程です。
確実な接続を行うため、一つひとつ確認しながら丁寧に作業しています。
経験を重ねることで仕上がりの違いが感覚として分かるようになり、技術の向上を実感できる仕事でもあります。
未経験からでも成長できる環境
今回ご紹介した内容は、日々の仕事のほんの一部です。
ハーネスにはさまざまな種類や加工方法があり、私たちも日々学び続けています。
初めての方は「難しそう」「大変そう」と感じるかもしれません。
しかし、本社製造課では業界未経験からスタートした従業員がほとんどです。
・工具の使い方
・図面の見方
・作業の基本手順
これらを基礎から丁寧に指導しています。
最初は簡単な作業から始め、少しずつできることを増やしていきます。
「ものづくりに興味がある」「手に職をつけたい」そんな気持ちがあれば、しっかり成長できる環境です。
これからも本社製造課は、一本一本の配線に責任を持ち、確かな技術で品質を支えていきます。
今後も現場の様子や取り組みについて発信していきますので、ぜひご覧ください。















